皆さんこんにちは。
水曜日担当の鈴木です。
今回は先日見た映画を紹介したいと思います。
それはファンタスティック・ビーストシリーズの3作目である
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」です。
この映画自体は昨年の4月に公開されたもので、
当時、映画館に見に行こうと思っていたのですが、
タイミングを逃してしまい見れていなかったので
先日Amazonプライムビデオで視聴しました。
有名な作品なのでご存知の方も多いかもしれませんが
ファンタスティック・ビーストについて簡単に説明すると、
本作はハリーポッターシリーズの新作として2013年に映画化が発表されたものであり、
「ハリー・ポッターと賢者の石」の70年前を舞台に、
ホグワーツ魔法魔術学校指定教科書「幻の動物とその生息地」の著者である
ニュート・スキャマンダーを主人公に据えたスピンオフ作品となっています。
私は幼少期のころからハリーポッターシリーズをよく見ており、
小説に加えて映画も全作3回以上見ているくらいには好きな作品です。
その新シリーズということでファンタスティック・ビーストシリーズも1作品目から見ていました。
ハリーポッターシリーズはホグワーツという魔法学校まわりで起きるエピソード中心で物語が展開されていくのですが、ファンタスティック・ビーストシリーズは各作品ごとに異なる都市が舞台となる点も見どころです。
なかでも今回の3作目はハリーポッターシリーズでもお馴染みのダンブルドア校長の過去にせまったお話なので、ハリーポッター好きの方にとっても見応えのある作品となっています。
ハリーポッターを少しでも見たことある方なら間違いなく楽しめる作品なので、もしまだ見たことなければぜひ見てみてください。また、ハリーポッターシリーズを全く知らないという方でもファンタスティック・ビーストからハリーポッターの世界を知っていくという楽しみ方も十分できると思います。
今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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