6月2日人は神ではない。誤りをするというところに人間味がある山本五十六(執筆 直行)1884年〜1943年、日本の海軍軍人。山本五十六は日米開戦の反対者であった。アメリカに行き、国土、経済、資源の豊かさに日本は勝てないと思ったという。組織と自らの意思の狭間で何を思い、行動していたのだろう。
1884年〜1943年、日本の海軍軍人。山本五十六は日米開戦の反対者であった。アメリカに行き、国土、経済、資源の豊かさに日本は勝てないと思ったという。組織と自らの意思の狭間で何を思い、行動していたのだろう。
納豆アレンジ(執筆・雨宮)私は最近食べるネギラー油にハマっています。そして、それに納豆を合わせる大発見をしてしまいました。ネギラー油は少しピリ辛で香りが高く、それに納豆がドンピシャでとてもよくご飯が進みました。食べるラー油と納豆、それぞれのポテンシャルの高さを再確認することができました。
満腹(執筆:横須賀)今日は研究室帰りに、沼田さんにミスドとマックをご馳走してもらいました。今まで食べた中でいちばん美味しいドーナツでした。マックのナゲットもこんなにジューシーだったのかと気づかれました。自分が先輩の立場になった時に後輩に同じことが出来るようにしたいです。ご馳走様でした!
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