こんばんは。
木曜日担当の荒川です。
今回も引き続き四国旅行について書いていきます。
四国旅行3日目は主に高知県を楽しみました。
2日目に泊まった道後温泉を出発した後、まずは下灘駅という無人駅に向かいました。
海に近い無人駅ということで景色がきれいなことが有名で、これまで写真で見たことはあったのですが実際に行ってみるとまた少し違った雰囲気でずっと見ていられました。
電車を利用しない人でもホーム内に入ることができ、私達も中にはいって写真を撮りました。
海を堪能したあとは、山を楽しむために四国カルストへ向かいました。
前日の石槌山での反省を活かし、ルートは事前に調べてから向かい、とんでもない山道はある程度避けることができました。
四国カルストが私が四国で最も行きたかった場所でしたので、夢が1つ叶った思いです。
その後は桂浜へ向かい、そのまま高知市内のホテルに行きました。
夕食は高知県で有名な鍋焼きラーメンを食べてきました。シンプルでしたが鶏出汁がおいしく、はじめての感覚でした。
友人はそのままカツオのたたきを食べに行きましたが、私は魚介アレルギーなのでその間はホテルで議事録作成をしていました。
ホテルの地下駐車場が信じられないぐらい狭かったことを除いて、満足の行く夜を過ごすことができたように思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
あと1回だけ続きます。
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