海外映画を観てみた(執筆:伊藤尚輝)

皆さんこんばんは。

伊藤尚輝です。

私は、部活を引退してから特に生活リズムがおかしくなっています。

生活リズムがおかしくなっている原因の8割は深夜バイトをやっているせいです。

しかし、最近はそのバイトが終わってから映画やドラマを観るという習慣ができてしまい、昼に起きて、研究室に行くという習慣になってしまいました。

そんな習慣ができてしまったので、オススメの海外映画を紹介しようと思います。

いろいろ見たので、悩みますが、オススメランキング第1位のタイトルは日本語で「最強のふたり」です。

これはフランスの歴代観客動員数で3位であるという人気作品で、日本でも有名かなと思います。

この作品は、フランスが舞台で、身体に障害を持った大富豪とひょんなことから、その大富豪の介護士として雇われた、貧困層の移民の少年の実話をもとにした物語で、立場や境遇の違う2人が一緒に時を過ごす中で価値観や人生が少しずつ変化していく様子を、コメディを含めながら、面白く、そして感動的に描いた作品です。

これ以上はネタバレになると思うので、詳しくは観てからのお楽しみということで、ぜひ皆さん観てみてください。