誰かに似ている（執筆 井上）

今日も次女のバドミントンの送迎。今日は須賀川アリーナ。次女の同級生が田中律子さんに似ていると、同級生のお母さんに伝えると、その人誰か分からないとの回答。ここでも時代のギャップ、いや断絶を感じてしまった(泣)多分、いや、ゼミ生も絶対知らないだろう。ま、確かに私も最近話題の方も知らないから当然のことなのだろう。ただ、ゼミ生といると私も若返った気分になる。

ゼミ生の皆さん、本当にありがとうございます。皆さんとの出会いは、私自身の価値観や考え方に多用性と柔軟性、そして元気をいただいる。今後とも宜しくお願いします。