卒業論文・修士論文・博士論文
2023年度
【卒業論文】
●荒川知輝:福島県における震災語り部に関する研究
●佐藤陽菜乃:福島市における子ども食堂の現状と課題
●鈴木伶音:原発避難12市町村における起業支援の現状と課題
●髙橋和詩:地方都市中心市街地における駐車場の立地についての研究-福島県福島市を事例に-
●田澤士琉:原子力被災地の住民のWell-beingに関する研究-南相馬市小高区を対象として-
2022年度
【卒業論文】
●伊藤尚輝:原子力被災12市町村における農業法人の実態と課題に関する研究
●伊藤大夢:原発避難12市町村における地域おこし協力隊の現状と課題
●佐藤希美:原発避難12市町村で活動している非営利民間復興支援団体の実態と課題
●但野悟司:復興支援員の実態と課題-福島県の復興支援員を対象として-
●横田宗輝:原発避難12市町村における移住政策の実態と課題
2021年度
【修士論文】
●横塚 有貴:福島県双葉郡双葉町における原子力災害からの復興まちづくりに関する研究
【卒業論文】
●浅川 杏珠:相馬野馬追の歴史から見る行事内容の確立と存続のためになされてきた形態変化
●武井 瀬奈:避難指示・解除区域市町村における福島再生賃貸住宅の供給実態と入居者の生活実態に関する研究
●永田 優河:歴史的風致維持向上計画の中長期的な運用の実態と課題
●三浦 智啓:地方公共団体における公共施設マネジメントの現状と課題-福島県57市町村を対象とする事例研究-
2020年度
【卒業論文】
●川邊 浩也:復興支援員の現状と今後の課題-福島県の復興支援員を対象とした事例研究-
●清水 遥翔:人口減少時代における水害リスクを考慮したまちづくりのあり方に関する研究-福島県内の立地適正化計画策定都市を対象とした事例研究-
●菅 蒼太:福島県における原子力災害からの農業復興の現状と課題
●高野 樹:福島原発事故後10年目を迎えた福島県の森林・林業の現状と課題
●皆川 健瑠:福島原発事故後の福島県議会における質疑内容に関する考察-福島復興政策の体系化プロセスに関する基礎研究ー
2019年度
【卒業論文】
●小野寺忠知:帰還困難区域における避難指示解除と復興に関する研究
●田中太加良:福島県における再生可能エネルギーの推進状況と今後の課題
●本田 裕理:福島県内市町村における原子力災害の避難体制の現状と課題-福島県原子力災害対策重点区域13市町村における避難の課題を通して-
●松本 穂香:原子力被災12市町村における農業の現状と課題
●横塚 有貴:歴史を活かした商業地景観に関する来街者評価-会津若松市七日町通り商店街を事例として-
2017年度
【卒業論文】
●鈴木 涼也:岩手県・宮城県・福島県における防集移転元地の土地利活用に関する研究
●續橋 和樹:避難指示解除後の浪江町中心市街地における生活環境の復旧・再生状況と帰還者の生活実態に関する研究
●深谷智亜稀:福島県の原子力被災12市町村における医療の現状と課題
●矢吹 怜太:仮設住宅の無償提供の終了後における自主避難者の生活実態と意向-福島原発事故の発生に伴う福島県からの自主避難者を対象として-
●矢部 征紀:福島県における空家対策の実態と課題
2016年度
【卒業論文】
●十日市大貴:東北6県における大規模商業施設の広域調整制度に関する研究-福島県に焦点を当てて-
●五十嵐悠貴:東日本大震災による津波被災市町村における観光復興の実態と課題
●木下 佑樹:原子力災害被災地域における買い物行動に関する研究-避難指示が解除された福島県田村市都路地区を事例としてー
●澤崎 萌香:サービス付き高齢者向け住宅の実態-福島県の事例研究-
2015年度
【修士論文】
●佐藤 歩:日本のジオパークに関する研究
【卒業論文】
●河合 洋平:宿泊施設の客室におけるバリアフリー化に関する考察-福島県福島市の宿泊施設を対象として-
●金成 礼貴:福島第一原子力発電所事故後の福島県における農業の現状と課題-東和地区、小国地区、相馬地区に着目して-
●松﨑 祐樹:東日本大震災からの復興に向けた防災集団移転促進事業の事業計画の分析-福島県の事例研究-
●田中 陽大:道の駅の防災機能に関する現状と今後の課題-福島県内の道の駅を事例に-
●渡邉 洋太:福島県における防災緑地の整備の現状と課題
2014年度
【修士論文】
●三部 和哉:裏磐梯地域のエコツーリズムに関する研究
●星 優太:景観法に基づく景観協定の実態
【卒業論文】
●小関 真悟:市街化調整区域における開発許可制度の運用実態と課題に関する研究-福島県の線引き都市を対象として-
●小室 和也:郊外住宅団地の居住実態と子ども世代の居住動向に関する研究-福島市蓬莱団地を事例として-
●庄子 恵実:福島県における都市再生整備計画事業によるまちづくり施策と事後評価の分析
2013年度
【卒業論文】
●荒井 梓:いわき市における東日本大震災からの復興-津波被害に着目して-
●遠藤 貴大:福島第一原子力発電所事故後の福島県飯舘村から避難している村民の現状-福島県福島市松川町の仮設住宅に避難した村民に着目して-
●黒後 丈:東北6県における都市計画法に基づく広域調整制度に関する研究-福島県に焦点を当てて-
●八巻 志帆:地方分権・地域主権社会における都道府県による都市計画決定の実態-東北6県を事例として-
●目黒 美穂:津波被災地の復興に関する研究-宮城県名取市閖上地区を事例として-
●野澤 雅典:福島県の中核都市における自治体の地域情報化についての現状と課題
2012年度
【卒業論文】
●三部 和哉:裏磐梯地域におけるエコツーリズムの現状と問題点に関する研究-ガイドを中心とするエコツーリズム関係者の意識調査に基づいて-
●長嶋 和也:福島市大波地区における除染と水田に関する研究-米の作付け制限に注目して-
●船山 悟:福島市渡利地区の南向台地域における除染の経緯と現状-市と住民との関係性に着目して-
●星 優太:地方都市の都市計画の変遷と課題-福島市を事例として-
●本柳 健:景観法に基づく景観協定制度の現状把握-アンケート調査を通じて-
●渡部 雅人:重要伝統的建造物群「大内宿」の家並みに関する研究-改築等における住民の意識に着目して-
2011年度